13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

さらには、林業現場においても最先端技術を応用したスマート化が進み、新たな建材として直交集成板も注目されております。林業振興の観点からも森林環境整備加速化が必要と考えますが、認識をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) ○副議長樋川誠) 市長。 ◎市長室井照平) 奥脇康夫議員のご質問にお答えをいたします。 

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

世界的なスマート化流れは歓迎するものの、本市が埋没してしまう事態にはならないかと危惧するところであり、本市がスマートシティ先駆者として企業誘致を行ったり、そのために行ってきた投資がより有意に働くよう、今後においても特区を目指し、スマート化に向けて強力に推進していかなければならないと考えます。すなわち、今国会で法案が可決されたスーパーシティ構想への参画であります。

須賀川市議会 2020-03-18 令和 2年  3月 定例会−03月18日-06号

このうち、議案第39号の一般会計予算審査においては、庁舎維持管理事業自治体行政スマート化推進事業集会施設整備補助事業地域公共交通網形成計画策定事業避難行動支援者把握事業骨髄等移植普及啓発事業がん検診事業ESD環境教育推進事業地域おこし協力隊活用事業防災体制推進事業学力向上推進事業、風流のはじめ館管理運営事業特撮アーカイブセンター管理運営事業オリンピックレガシー事業、須賀川地域体育施設改修事業

須賀川市議会 2020-03-16 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月16日-01号

4つ目に、自治体行政スマート化推進事業は、効率性コスト削減を図ることが目的とされておりますが、AIRPA推進は職員の定員削減につながり、住民への良質な公共サービスの提供や大災害が多発する時代に対応できないのではないかと考えます。  以上を述べまして、反対討論といたします。議員皆様の御賛同をお願いいたします。 ○委員長石堂正章) ほかにありませんか。

須賀川市議会 2020-03-11 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月11日-01号

次に、(8)自治体行政スマート化推進事業130万円でありますが、これは、AIRPAを活用して、更なる住民サービス向上を図るため、専門業者によるコンサルティングなどを新たに実施する事業であり、皆増であります。  なお、特定財源は84ページに記載のとおりであります。  続きまして、92ページ、93ページを御覧願います。  2款1項2目文書広報費について御説明申し上げます。

会津若松市議会 2020-02-27 02月27日-議案提案説明-01号

国は、「経済財政運営と改革の基本方針2019」において、「「スマートシティ」をSociety5.0時代まちづくり基本コンセプトとする新たなまちづくり推進し、地域住民の生活の質を向上」することや、公共サービス社会資本整備地域課題解決など様々な分野でのスマート化デジタル化推進を掲げております。 

須賀川市議会 2020-02-10 令和 2年  2月 文教福祉常任委員会-02月10日-01号

現在、先ほど加藤委員からもお伺いしたSociety5.0の話、これからは当局というか市役所もAI化とかRPAなど進む中で、必ず、自治体だけじゃなくて、学校の教育現場にもそういうスマート化が進んでくることは、これは避けては通れないもう流れだと思いますので、更に研究を進めてまいりたいと強く感じたところであります。  以上です。  次に、東海市の行政調査視察の所感に移ります。

白河市議会 2018-09-07 09月07日-03号

農家の高齢化耕作放棄地の増加の中で、未来農業をどうするかという議論になりますと、必ず農業の6次化とか農業スマート化が話題になります。当白河市においても多くの女性農業者農業後継者の皆さんが6次化に取り組んでおられます。しかし、この方々の現状を見ますと、経営の柱になるようなところまで発展していないように感じられます。 

会津若松市議会 2015-06-18 06月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、さまざまな行政機構公共施設スリム化スマート化、コンパクト化していこうとする中で、議会だけ特別扱いするのは議会ガラパゴス化を招き、形骸化してしまうおそれがあります。常任委員会複数所属委員会数を改革し、議会そのものを高機能化、さらには市民の市政参画によるハイブリッド化を積極的に行って、議会市政の中心となるようにしていくためには定数削減がスタートと考え、本陳情に賛成をいたします。 

会津若松市議会 2013-09-09 09月09日-一般質問-02号

さらに、本市の取り組みを日本のみならず、世界のモデルとして確立していくためには、エネルギーをはじめ、農業まちづくり分野でもスマート化に取り組む必要があることから、世界スマートシティー先進事例について調査研究を行うとともに、海外も含めて先進都市との連携可能性などについても模索してまいりたいと考えております。 次に、各行政所管での連携体制についてであります。               

  • 1